イオン銀行誕生

2007年11月06日

イオン銀行の特徴

オープンから一週間たったイオン銀行。
その秘密はなんなのでしょうか?

1つ目は中央集権的な組織体系。東京都品川区のジャスコ品川シーサイド店内に開業した店舗は、旅行会社のサービスカウンターのようにこぢんまりしている。通常の銀行に見られる、大勢の事務員の机が並ぶ光景はどこにもない。


片岡正二社長は元みずほコーポレート銀行法務部長。法令順守にも注力する (写真:石井 和広)
 実は、事務処理作業はすべて本社にデータを送って処理しており、その分、店舗では人員もスペースも最小限に抑えられるというわけだ。イオン銀行の片岡正二社長は「商品の仕入れや決済を本部に集約する小売業のモデルを模倣した」という。

 2つ目は最小限の人員で運営するノウハウ。休日も朝から夜まで営業する店舗では人員配置をどうするかが運営コスト上の重要な課題だ。特に9月30日から金融商品取引法が施行され、投資信託などの販売には丁寧な説明が不可欠。説明能力のある人員を、どの時間帯にどれだけ配置するかで人件費は大きく変わる。

 ここで活用したのはイオンがスーパーマーケットで使用するシフト表だ。鮮魚担当や総菜担当の人員を繁閑に合わせて効率的に配置するノウハウを基に、銀行窓口も最小限の人数で回せる体制を確立している。

日経ビジネスオンラインより引用


なるほど!小売業ならではのアイデアを上手く利用している感じですね。
ひょっとすると、銀行の新スタイルになっていくかもしれません。
posted by ユッティー at 06:04| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

イオン銀行で働きたい方

思いやり、優しさ溢れるイオン銀行【店長候補・店舗スタッフ】
株式会社イオン銀行




様々なメディアや業界から注目され、期待の集まるイオン銀行。
いよいよ、店舗がオープンしました!

お客さまの視点・声を大切にしたいから、
「親しみやすく、便利で、わかりやすい銀行」
これが、当行のコンセプト。
「夜や土日にもあいている銀行があればいいのに」
「買い物ついでに立ち寄れる銀行があればなぁ」
など、お客さまの希望を実現する画期的な銀行です。

今後も続々と全国のイオンショッピングセンター内に店舗をオープン予定。
あなたのこれまでの消費者としての視点も活かしながら、活躍できる職場です。

具体的な仕事内容
店舗へいらっしゃるお客さまへ、商品の案内や資産運用のコンサルティングの応対を行います。預金、保険、投資信託…etc. 商品も幅広く扱って頂きます。

---イオン銀行ってどんな会社?---

【お客さま想いの銀行】
例えば、店舗のつくり。フロントオフィスの広さやお話しやすいカウンター。細かいところまで、お客さま視点のお店づくりを忘れません。

【女性想いの職場】
例えば、時短勤務やベビーシッター補助制度。女性が自分を大切にしながら能力を発揮できる制度が多くあります。

【多様なメンバーが活躍する銀行】
金融業界経験のある方はもちろん、興味があれば業界未経験の方も活躍して頂けます。実際に、様々な業界出身のメンバーが活躍中(「転職者例」参照)!それぞれが培ってきた経験や、消費者としての視点を活かし、今までの銀行にはないサービスを生み出していきます。

この仕事で磨ける経験・能力
★第一線で働く者として、お客さまとの信頼関係からビジネスモデルまで、店舗を一から築く面白みを感じて頂けます。
★経験を積んで、ゆくゆくは店長へ。店舗の運営を考えながら業務を進めましょう。エリアマネージャーを目指すことも可能。また、本部スタッフを目指す者もいます。あなたらしいキャリアを築いて下さい。



お客さまの声を第一につくられた「アイデアのある銀行」、それがイオン銀行です。



教育制度について 入社後、まずは2ヶ月間しっかりと研修を受けて頂きます。ビジネスマナーから金融商品知識まで、基礎からしっかりと学ぶことができるので、安心して実務に入ることができます。

10/30オープン八千代緑が丘店 店長 奥からのメッセージ
前職も銀行での勤務。転職を決意したのは、私の「一人ひとりのお客さまを大切にしたい」という想いと、イオン銀行の「お客さま視点で親しみやすい銀行を目指す」という姿勢が合致したから。社内は、男女の分け隔てなく、積極的に意見を出せる環境。やる気があり、人と接することが大好きな方ならきっと活躍して頂けます

posted by ユッティー at 18:44| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

日経コンピュータより

イオンは3月10日、新銀行「イオン銀行」(仮称)を設立することを正式発表した。2007年春の開業を目指す。新銀行のシステム投資額について、岡田元也社長は「およそ120億円」との見通しを示した。

 イオンにおけるシステム要員をどこから確保するのかという質問に、岡田社長は「イオンの既存システムとは異なるノウハウが必要。要員はこれから手配していきたい。ただ、現時点では詳細について話せる段階ではない」と述べた。

 勘定系システムについて、岡田社長は「開発プロジェクトはすでに始まっている。そうでないと(来春の開業に)間に合わない」と説明した。ただ、導入するシステムや担当ベンダーの選定が済んでいるのかといった点は、明言を避けた。

 イオンが設立を目指すのは、「個人向けのフルバンキング」(岡田社長)。グループ企業が展開するスーパーなどの店舗を訪れる顧客に、普通預金や定期預金、カードローン、住宅ローン、保険、証券などの提供、公共料金の支払いといったサービスを手がける。一部報道にあった法人向け融資事業は「今のところ考えていない」(岡田社長)と否定した。

 来店客の多いショッピング・センターに有人店舗を開設し、対面営業を中心にする。最大のターゲットは主婦層。全国に約1500店ある総合スーパーマーケット(GMS)やスーパーマーケット(SM)の顧客基盤と小売業のマーケティング力を生かした事業展開を目指す。

 開業5年目の目標は、口座数が300万口座以上、ATM台数は2000台以上。有人店舗は60店以上で、預金残高は6500億円以上を目指す。

                    (日経コンピュータより引用)
posted by ユッティー at 16:50| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

人材ではなく人財

以前紹介したイオン銀行が求めている人材を書きました。
人材ではなく人財なんですよね。
これには、やはり、イオングループが人を大事にしている
スタイルが伝わってきます。
その昔、戦国武将の武田信玄は「人は城、人は石垣。」
といったそうですが、一流の経営者だったのでしょう。
人財なくして企業(自国)の発展は無いと、
約500年も前の人が言っていたと思うとすごく説得力がありますね。
タグ:人財
posted by ユッティー at 00:00| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

イオン銀行への出資会社


9月15日10時40分配信 読売新聞


 大手スーパーのイオンが設立する予定のイオン銀行の出資比率の全容が14日、明らかになった。

 内外の金融機関や生損保、商社の16社が計192億円を出資する。16社の出資比率は64%になり、イオンは出資比率36%の筆頭株主として経営権を確保する計画だ。

 関係者によると、すでに出資の検討が明らかになっているみずほコーポレート銀行、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループの3大金融機関が各5%出資するのに加え、地銀大手の横浜銀行、日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険、三菱商事、リーマン・ブラザーズも各5%出資する。

 このほか、中央三井信託銀行、住友信託銀行、千葉銀行、損保ジャパン、日本興亜損害保険、ニッセイ同和損害保険が各3%、住友生命保険が1%それぞれ出資する。

posted by ユッティー at 02:03| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開業5年の目標

中期目標(開業後5年を目標)
口座数:300万口座以上
ATM台数:2000台以上
インストアブランチ(スーパーなどの店舗内にある店舗):60店以上
預金残高:6500億円以上(中位の信用金庫に相当)
収益性:ROE 20%以上
※なお、開業3年後には単年度黒字を目標にしている。

システムにかける予算規模でみると口座数300万口座の管理に
十分な予算をふりわけれるか危ぶまれる声もある。
タグ:口座数
posted by ユッティー at 01:58| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イオン総合金融準備株式会社はこういう人財を

求めています。

▽  成果を上げた人が正しく評価される組織
 成果とは「お客さまにご満足いただくこと」に他なりません。
 イオンの基本理念の中心は、「お客さま」です。
私たちイオン銀行(仮称)も、お客さまを中心に事業を行っていきます。
特に、イオン銀行(仮称)はリテールのみを取り扱う銀行であり、一般のお客さまの存在なくして
事業は成り立ちません。
 画一的に物事を捉えたり、会社の論理で行動するのではなく、“本当のお客さま視点”で
物事を捉えて行動ができる組織をめざしています。




▽ 「まずはやってみる」をよしとして、粘り強くブレークスルーする加点主義の組織
 銀行発行の電子マネー、流通から生まれるリテール特化型銀行、365日開く銀行。
イオン銀行(仮称)がこれから始めようとしていることはどれもが前例のないビジネスです。
 今までなかった新しい価値をお客さまに提供していくためには、今の金融業界に対する既成
概念にとらわれることなく、新たな発想をしていく必要があります。
 銀行開業のために、しなければならないこと・してはいけないことがもちろん沢山ありますが、
その一方で全員が「チャレンジを楽しむ組織」にしていきたいと考えています。




▽ 厳しさ(プロフェッショナリズム)のある組織
 銀行設立までに決めなくてはならないことは山積みです。前例がないことも多く、自分なりの
考えを持って仕事をしなくてはなりません。指示を待つ前に自分から仕事を取りに行ったり、
自分で勉強して形にしていくことも必要です。
 一人ひとりが先々を見通してすばやく行動に移し、行動しながら状況にあわせて柔軟な対応
を取ることが望まれます。




▽ すべてをオープンにできる風通しのよい組織
 既成概念にとらわれない新しい銀行に、「タテ割りの壁」や「官僚主義」は、似合いません。
「店舗は」「本部は」といった後ろ向きの会話も、私は好みません。
 いろいろなバックグラウンドのメンバーが、お互いに思っていることを忌憚なくぶつけ合わせ
ながら、お客さまに向かって協力しあう組織が、私のめざす姿です。




▽ 人に優しく、人を大切にできる組織
 仕事に対しては厳しく臨む一方、人財に対しては互いに優しくありたい。そのような組織を
めざしています。
人財こそ最大の経営資源、とは昔から言い古された言葉かもしれませんが、継続成長する
人財はとことん大切にし、最大限に報いていきたいと考えています。
 また、働く上での環境整備にも力を入れていきたいと考えており、例えば現在育児中の方
の時間短縮勤務制度は法定を上回る内容で導入しています。
タグ:お客様
posted by ユッティー at 01:41| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

一つの疑問点

常々、銀行が土日に営業していたら、
便利だなあ、と思っているのですが。
やはり、土日に銀行の店頭業務を行うには、

銀行法施行規則第16条
(営業時間)
第十六条  銀行の営業時間は、午前九時から午後三時までとする。
2 前項の営業時間は、営業の都合により延長することができる
という法律の壁があるようです。

イオン銀行は店頭業務を商業施設で行うという事なので、
営業の都合によりという法律の拡大解釈?により
土日の営業をめざしているのでしょうか?
もし、そうなれば他行との差別化も図れますし、
今後追随する金融機関がでれば、イニシアチブを
とれるので是非がんばってもらいたいところです。
タグ:土日 銀行
posted by ユッティー at 04:08| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

いよいよ誕生!イオン銀行

今秋に開業を目指す、イオン銀行についての考察です。
ショッピングセンターイオンやスーパーマーケットマックスバリューで
おなじみのイオングループが満を持して、銀行業界に参入します。
これまでの、異業種からの銀行参入との大きな違いが最大の特徴といえます。

通例、店舗をもたないATM設置やインターネットバンキングが主流であった
流れから一線を画し。
五年間でイオングループの60店舗で店頭業務を行う銀行を
設置するという大胆な計画です。
実質モールなどの大規模商業施設がメインになると思われますが・・・
確かにコスト面では人件費がかかるリスクはありますが、
人と人の対話の中でしか図れない、きめの細かいサービスを展開していくねらいがあるのではないでしょうか。

イオン店舗に行けば、買い物から銀行の用事まで済ますことができる。
新たなワンストップサービスのモデルケースになっていくのではないでしょうか。
タグ:イオン
posted by ユッティー at 23:57| イオン銀行について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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